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by mac3rd
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カテゴリ:映画( 47 )

L,Change the World

今回の東京出張も 時間合わせのため2時間ほど空白が出来たので 有楽町にぶらり。

「ヒトラーの贋札」を見ようかと思ったのだが チケットの格安販売店に売り切れていて 変わりに目に付いた「L,Change the World」を見てきました。

席番は、L-23にでもしようかと思いましたが 中央付近だったので通路側のL-20に、、、www。

前作の「デス・ノート」2部作は、TVでしか見てなかったのですが この作品は、あくまでも「L」の個人的なストーリーでした。ミサミサや南空ナオミは出てきたが レイ・イワマツは目線でしか出てこなかった。

「細菌兵器」が主なアイテムなので いろんなところに突っ込み処はあるのですが、ストーリーとしては良い感じでまとまってたと思います。

高島政伸の悪役と言うのは、初めて見ましたね。工藤夕貴の悪女役もなかなか良い具合でしたね。

最初で最後の「デス・ノート」スピンオフでしょうが、謎の多い「L」の人間性を垣間見ることが出来て けっこう満足しております。

惜しむらくは、FBIの担当者ね、、、、もっと別の配役も考えれたと思うんだがなぁ~。
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by mac3rd | 2008-03-02 00:49 | 映画
Simon & Garfunkel のSound Of Silence (1964)の始まりの一説だ。

昨年封切られた「ボビー(BOBBY)」を見た。

ロバート・F・ケネディの大統領予備選挙の決定的勝利となったカルフォルニア予備選の後のロサンゼルス・アンバサダーホテルでの1夜。

政治くさい話かと思って、なかなか見てなかったのだが 監督のエミリオ・エステヴェス(マーチン・シーンの長男)って言うことで 見てみることにした。

大統領予備選や大統領選挙が アメリカ国民にとって世紀の大イベント・お祭り感覚なのは 今まさに行われている予備選の状況を見ればよく解るが 今から40年も前は もっと凄かったのだろう。

政治的にも今以上に敵対しており 労働組合や軍事産業、まさにベトナムの泥に足がはまりかけていた時。

しかし、そんな政治的な面よりも そこに集まる人々の生活やドラマをうまくオムニバスにしている。

兵役についているが、独身だとベトナム、既婚だとドイツ駐留という選択で 友達の女性と結婚して 証明書をもらうカップル(おい、旦那はイライジャ・ウッドかよ、彼女はリンジー・ローハン)が その時代を良くあらわしてる。(その後、既婚者もベトナムへ送られることになる。)

未来輝かしい新たな大統領を 暴力で奪われ70~80年の暗黒といってもいいアメリカの若者の心情が、Sound Of Silenceには歌われてるね。

この映画は、配役も凄い。監督の熱心さと脚本のよさに集まったようだ。

エミリオ・エステヴェス自身も選挙スタッフの役で出てるが、当然父ちゃんのマーチン・シーンも倦怠期気味の夫婦役でなんとヘレン・ハントと組んでいる。

ホテル支配人のウィリアム・H・メイシーも 流石な演技で 最近の「Wild Hogs(頼むから団塊ボーイズなんてクソ邦題つけるなよ!)」でも いい感じで出てる。

その奥さん役が、シャロン・ストーン!もう、大根役者とは言わせないとばかりに 助演賞狙いの渋い演技。

大年の歌手役にデミ・ムーア!そしてその旦那のアシュトン・カッチャーも出演してる。画面をきらりと締めるのが、インディアンとうちゃんのアンソニー・ホプキンス。

配役だけでもクラクラしてくる、。エミリオは、各役者一律2000ドル(約24万円)で話をつけたって言うところも凄いね。

1968年、キング牧師が暗殺され アンディ・ウォーホールも襲われ、ロバート・F・ケネディも暗殺される、、、、アメリカの大殺界みたいな年だね。

ロバート・F・ケネディが、亡くなって大統領になったのが あのニクソンだからね。

最後のエンドロールに流れるボビーのその年の3月の演説が、ごく普通の当たり前のことを解りやすく言ってるのが とても染みます。

今年のアメリカ大統領選挙は、たぶん初の女性大統領か黒人大統領になるかもしれませんが 良い未来をきづく事を願ってやみません。

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by mac3rd | 2008-02-10 17:35 | 映画
今日も出張先のトキオは、久しぶりの有楽町で「ミッドナイトイーグル」を見てきました。

最近は、出張先で映画を見るなんてことも無かったんですが 仕事がスムーズに行っているからこそで いくつかの仕事のインターバルが 溜まってきて待ち時間が2時間以上になってしまう 幸せの空白なのです、、、。

で、昨年から見たかった「ミッドナイトイーグル」ですが、主役の大沢たかおが日本の若い俳優さんの中では好きですね。「輝ける瞬間・沢田教一」(TV映画だったんですね)からのファンでしたが、同じ戦場カメラマンと言うシュツエーションにも興味が、、、。

今、出ずっぱりの玉木宏(役名、落合信一郎って言うところで吹いた)もなかなかがんばってましたね。

最近、渋いところに顔を出す吉田栄作君もはまってる感じだったし。

ストーリー自体は、小説にけっこう忠実に沿っているし、現代の軍事情勢から充分考えれる(もしくは裏の取れてる)内容で いつ起こってもおかしくないものだと思う。

亡国の工作員(戦闘部隊)が、完全武装で5個小隊も上陸移動している、、、て言うのもあながち不可能じゃないしね。AK74持ってたね、流石新鋭。

吉田君の89式がホールデイングストックじゃないのが?習志野だろう?って突っ込みはOKかな??

まあ、そんな軍オタみたいなことは言いっこなしで いい出来だと思いますよ。

相変わらず、日本政府や自衛隊がお粗末に書かれすぎてる節もあるけど、、、www。

敵と遭遇の危険がある雪中行軍で あんなに詰めて移動しちゃだめでしょ、、、、。

機銃一掃で 一個小隊全滅じゃんwww。

ちょっと面白かったのが、関西出身の総理大臣って言う設定、、、しかも藤竜也かよ。

工作員の波岡一喜も若手では、好きな俳優さんだね。とんがり具合が、いいね。
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by mac3rd | 2008-01-17 21:55 | 映画
今日は、銀座のヒューマックスへ滑り込んだ。

邦題「勇者たちの戦場」なのだが、原題「Home of The Brave」(勇者たちの家)なのだ。

勇者たちの故郷、、、でも無いね、実に地味だが良く出来た反戦映画だと思いました。

しかし、最近の日本の風潮なのか 「戦争映画」のくくりで 上映館の少ないこと。

現在、東京、大阪2館のみ、、、これから増えるが、それでも全国7館なのだ。

しかし、福井の諸君!3月7日から21日までコロナで上映されるらしい。行くが良い!

で、映画だが 最初の30分ほどは BlackHawk Downばりのイラン市街地での待ち伏せ。

通路を遮断されて 迂回路を行く途中での待ち伏せ、市街地戦の王道だね。

しかし、この映画がすごいのは その後の帰郷後の彼ら彼女達の苦悩と家族たちとの葛藤の日々を エリートもまたそうで無い者も同じように描いている。

彼らは、国や家族のために戦ったのではない、、、、隣にいる仲間のために戦うのだ。

ベトナム戦争後のシンドロームと似てはいるが 現代の時代性や国の政策などで また新たなシンドロームを作り出しているのだ。勝者?無事帰国できた彼らもまた戦争被害者であることに間違いは無い。

君は、隣の人のために戦えるのか?
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by mac3rd | 2008-01-16 21:49 | 映画

FLYBOYS

先日、仕事をしていたビックサイトからゆりかもめで 終点駅の豊洲で「FLYBOYS」をやっていることを知り なんとか仕事の都合をつけて見て来ました。

平日の1時からで 自分以外は、60以上のリタイヤされた紳士ばかり10名ほど。

よかったですぅ、、、大金(70億)を懸けた映画に多い散漫な内容ではなく WWⅠ連合軍空軍の中でも 特に名声を馳せた「ラファイエット部隊」のみの一時期(前線がパリ手前まで迫ってきた初期)だけに集中した若い兵士の青春群像として描かれています。

アメリカの義勇軍として出来たラファイエット部隊の兵士平均生存期間6週間と言う過酷な中で エースとして生き続ける者、飛んでまもなく撃墜される者。
いろいろな過去(理由)で 義勇軍に入ってくる若者。
恐怖で飛べなくなる者。

淡いラブストーリーも交え、まだヒューマニックな戦いだったWWⅠの一面を実史からのエピソードを いろいろと交えて描いています。

ドイツのゴーダ爆撃機や連合国のハインドレイページ爆撃機の飛ぶ姿は、涙ものです。
フォッカーが、Dr1しか出てこないところや 全面赤塗装が、デフォルトになっているところは 目をつぶってあげましょう。
ラファイエットは、ニューポート17を中心にさわりのところで各空軍のスパッド、デビハランドSE5a、ソッピースキャメルなども出てきている。
「おぉ、シルクハットのマーキングはこいつだったのかぁ!」とか「ブラックホークは、誰がモデルだぁ?」等と考えながら見ておりました。

ジャン・レノの抑えた演技は、流石です。エース役のマーティン・ヘンダーソンもいい味を出しています。ヒロインは、まだ新人だそうで 初々しい役柄にぴったりの人でした。

今時の戦争映画ということで 上映館もかなり少ないのが残念ですが チャンスがあったら見ておいて損はないと思います。WWⅠを舞台にしていることもレアですが 決して戦争賛美では無い映画だと思います。
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by mac3rd | 2007-12-09 20:18 | 映画
今日は、ほとんど電話とメールで仕事の確認と指示だけで終わったので 時間つぶしにアキバ散策と有楽町で映画を見てきますた。

アキバでの収穫はゼロでした、欲しかった物が売切れでした。他の物にも手を出さずに本当のウインドショッピングでした。

で、有楽町では、「ラッキーナンバー7」を見てきました。今、売り出し中のジョシュ・ハーネットとブルース・ウイルスやモーガン・フリーマンの渋い脇固めに なんとヒロインにルーシー・リューだと言うので興味を持ちますた。

なかなかなどんでん返しで 見ごたえはあったと思います。60%進んだとこぐらいで なんとなくカラクリが見えてきましたがね。かなり重い内容ですが ストーリーに軽快さがあるのは 何なんでしょ。

ルーシー・リューとのラブストーリーと本題の内容が絡みづらいようにも思ったのですが、、、。でも、これをリアリティだけで作ったら US版「忠臣蔵」になってしまいそう。

期待しないで見るが良い。
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相変わらずのアキバ表通り
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by mac3rd | 2007-01-18 23:59 | 映画
 本日、開演になった「硫黄島からの手紙」を朝一番で見てきました。

やはり、「父親たちの星条旗」とは まったく色の違うものになっていましたが 根底に流れるその時代を生きていった人々の、そして「硫黄島」という小さな島にかかわらせられたばかりに翻弄され生き死にしていく様を セミドキュメントに追って行きます。答えはありません、しかし見た人の心の中に何か残していく創りになっています。

日本人が作ったら もっとウエットな部分が前面に出てたでしょう。中村獅童の役も「男たちの大和」を引きずってますが 日本兵のステレオタイプとしては 解り易いかも知れませんね。

アメリカ兵の日本兵捕虜を虐殺や「~星条旗」での答えになるアメリカ兵捕虜の虐殺など 昔はまず無かったシーンが 最近は良く出てきます。自分は、「バンドオブブラザース」での時から気になっていたのですが。実際、戦闘時やその後の進撃時には 捕虜は一番厄介なものです。こう言った事は 良くあったと言う資料もあります、しかしそれに対する責めの部分ももう少しほしかったように思います。

「~星条旗」と「硫黄島~」の2部作は 戦争映画と言うより歴史映画としてヒューマン・コンフレクトな映画としてよい作品だと思います。

 では、原隊復帰をして仕事に精進してまいります お国の為、家族の為に。
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PS;「散るぞ悲しき」(梯久美子著)栗林中将の辞世の句、しかも帝国日本陸軍の検閲で修正された一片を題目にした硫黄島守備隊のノンフィクションです。映画を見た後にじっくり読むのもいいかもしれません。

硫黄島だけでなく 遠い彼の地で戦争に行った人達の思いは 今、戦闘の真っ只中でいる人達と考えている事がどれ程違うのでしょうか。どんなに考えても今の自分にそれは簡単にシュミレートできるわけではないですが しかし現代の不確実な安全の中で家族や友人、仲間を守ることが出来るのかを考える事は出来るはずです。そんな時間を少し作り出す必要が あると思います。

だから、たとえ何度でも生き返るたかがシュミレートのGRの中でも そう容易く突撃は出来ないのです、、、、、エッ(;゜0゜) ぎく
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by mac3rd | 2006-12-09 12:00 | 映画

やっぱり、Mcqeen!

 と言う事で、自分的には謎の映画「戦雲」(スティーブ・マックイーン、フランク・シナトラ)と「ミスタア・ロバーツ」(ヘンリー・フォンダ)のDVDをポッチと、、、、お正月用、、、、ってそんな暇あるのか。

古い映画だけど どうしても見たかったタイトルのなのね。明日から師走でしかも仕事満載なので 超・忙しいけど「硫黄島からの手紙」と「007」は 外せない。なんとしてもスクリーンに辿り着かねば、、、。

「たった一度の映画が、どれだけ大切な時間になるのか、、、、。」
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by mac3rd | 2006-11-30 18:13 | 映画
 またまた、出張中の時間合わせに映画を見てきました。お台場のメディアージュで「ワールド・トレード・センター」を見ました。いくつかの映画化をされたあの9.11を救援に行った地元湾岸署の警官たちと家族たちの目線で追ったセミ・ドキュメント映画でした。ニコラス・ケイジが主演で何よりオリバー・ストーン監督であることが 見たかった理由でした。警察官の奥さん役であるマギー・ギレンホールも見たかったんです、「セクレタリー」での不思議な魅力に面白い女優さんだと覚えてたものね。

 普通の人たちが、悪夢の時間の中でやらなければならない事に必然と行動に起こす事の素晴らしい生き方。そしてその無事を祈る家族の姿。ストーン監督らしさは、カメラワークや演出より その記録的な主観の組み合わせにあると思います。自分の手で後世に記録として映画を残しておきたかった「想い」が伝わってきました。

 毎年、9.11が近づけば思い出されるこの「悪夢」をその中に飛び込んでいった人達の視点で見ておくことも必要かと思います。自分がその立場や今そこにいたなら、、、、、果たして行動に移せたろうか。思考とは関係なく必然性で行動していたろうか。本当の勇気と友情を感じる映画でした。また、家族への想いも考えさせられる映画でした。

 その後、吉野家で何年ぶりだろう、、、、牛丼を食べて「早く家へ帰ろう」と思ったのでした。
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by mac3rd | 2006-11-01 23:33 | 映画

父親たちの星条旗

 今年、最も見たかった映画「父親たちの星条旗」を丸の内ピカデリーで鑑賞する事が出来ました。
朝一番の開幕でしたが ほぼ満席の状態で 7割がたが60以上の高齢者の方々だったようです。やはり、戦争は心のどこかに残っているのですね。

 主人公の息子(筆者)がストーリーテーラーになって実在する父の戦友のインタビューと主人公の回想による戦闘シーンで構成されたやり方は、同じスピルバーグ製作の「バンド・オブ・ブラザース」と同様の手法で戦闘シーンなどがドキュメンタリー風で良い方法だと思いました。

 イーストウッド監督がここに「戦争映画」を残したかったのではなく 大きな歴史の波の中で大儀の為に命をかけて戦う若者のありのままの姿と 大きな力(政治)の中ではほんの一齣でしかない彼らの本音とそれを今の若者たちへ理解できるように記した物語だと思います。

 冒頭の上陸作戦のシーンでは、プライベートライアン張りのドキュメントシーンと言おうか、ありのままの戦争を再現した時間を見せ付けられる。さすがスピルバーグ製作と言っておこう。
B-29不時着や日本軍のとった戦法などさすがに史実にかなり忠実であること。アメリカ本土での「英雄」たちの扱いなど 細部までセミドキュメントな中にしっかりとした「気持ち」の葛藤を見せている。

 正義も悪も無い「戦争」の現実。それは最古も昔も今も無く世界で起きている多くの「戦争」が 同じく若者を犠牲にして成り立っていることに代わりは無い。イデオロギーや経済、宗教とそのきっかけとなるところが違ってはいても どの戦争にも本当の「英雄」はいないということが解る。

 1枚の写真、戦争の中で大きな役割をになってしまう。キャパの「崩れ落ちる兵士」しかり、結局のところ その写真(情報)の持つ意味をきちんと見抜くことが出来なければ マスコミや政治の思う壺であり 本当の「今」を生きていくことは出来ないと思う。「今」に流されていることでよければ、、、、、。
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by mac3rd | 2006-10-29 16:30 | 映画