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by mac3rd
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FLYBOYS

先日、仕事をしていたビックサイトからゆりかもめで 終点駅の豊洲で「FLYBOYS」をやっていることを知り なんとか仕事の都合をつけて見て来ました。

平日の1時からで 自分以外は、60以上のリタイヤされた紳士ばかり10名ほど。

よかったですぅ、、、大金(70億)を懸けた映画に多い散漫な内容ではなく WWⅠ連合軍空軍の中でも 特に名声を馳せた「ラファイエット部隊」のみの一時期(前線がパリ手前まで迫ってきた初期)だけに集中した若い兵士の青春群像として描かれています。

アメリカの義勇軍として出来たラファイエット部隊の兵士平均生存期間6週間と言う過酷な中で エースとして生き続ける者、飛んでまもなく撃墜される者。
いろいろな過去(理由)で 義勇軍に入ってくる若者。
恐怖で飛べなくなる者。

淡いラブストーリーも交え、まだヒューマニックな戦いだったWWⅠの一面を実史からのエピソードを いろいろと交えて描いています。

ドイツのゴーダ爆撃機や連合国のハインドレイページ爆撃機の飛ぶ姿は、涙ものです。
フォッカーが、Dr1しか出てこないところや 全面赤塗装が、デフォルトになっているところは 目をつぶってあげましょう。
ラファイエットは、ニューポート17を中心にさわりのところで各空軍のスパッド、デビハランドSE5a、ソッピースキャメルなども出てきている。
「おぉ、シルクハットのマーキングはこいつだったのかぁ!」とか「ブラックホークは、誰がモデルだぁ?」等と考えながら見ておりました。

ジャン・レノの抑えた演技は、流石です。エース役のマーティン・ヘンダーソンもいい味を出しています。ヒロインは、まだ新人だそうで 初々しい役柄にぴったりの人でした。

今時の戦争映画ということで 上映館もかなり少ないのが残念ですが チャンスがあったら見ておいて損はないと思います。WWⅠを舞台にしていることもレアですが 決して戦争賛美では無い映画だと思います。
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by mac3rd | 2007-12-09 20:18 | 映画