ノ~モデリング、ノ~ライフww littlejohn


by mac3rd
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日々の勉強、覚書w

自分が「建築」を仕事として携わって、もう四半世紀を超えているwが 「建築」なんてものは、住宅、オフィス、店舗、集合住宅、学校、、、、都市計画、国土計画、、、、宇宙ステーションなんて物まで範疇になっちゃうのね。

まぁ、オラは その下々のところをやらせてもらってる訳ですがwだからと言って、建築計画、設備計画、構造設計、生産工学、環境工学の専門分野だけやっていればいい訳ではないのですよ。

その辺は、基礎中の基礎で 人間工学、医学、気象学、自然科学、歴史等も当然広く浅く勉強しなきゃいかん訳なんですが。

でも、本当に必要なのは、「人生学」だと思ってるんですよ。

人の生きるプロセスと行き着く先をちゃんと感じてあげないと 仕事でかかわる「施主」の人生を大きく左右する物を作り上げていく訳ですから。

で、この「人生学」を勉強する一番の方法が、小説や演劇、落語、詩、音楽、歌、映画を見たり聴いたりするのがいいと思うんですよ。

まぁ、そんな勉強も好きでやるわけなんですがw

この世でまず有り得ないようなシュツエーションやSFだって、主人公やその周りの人たちの葛藤や台詞、そしてその舞台になる街や建物、インテリアが何を物語っているのか。

今は、DVDで何度も見直せるので楽しくてしょうがないw 背景のポスターやインテリアの趣味性が主人公の映画に出てこない過去や人間関係を暗示してたり。

こんなことが、家を建てたい人の住まいへ行くといろいろと情報を仕入れるのに役立つのね。

まぁ、仕事に役立つからだけじゃないですけどって言うか、それ以外のところが大きいですがw

人生も半世紀を過ぎようとして、いろいろとくたびれて来ると「ひまわり」でソフィアローレンが 夫(と新しい家族)のもとを離れ 故郷へ一人で列車に乗っていく心境が何だか本当によくわかって来るというか、正しい事が良いんじゃなくて 何も壊さないことがいい事もあるというか、、、、。

ひまわりのただ、太陽(明日へ)に向かって咲いていくことだけが生きることなんだと言う気持ちがね、しみるのよww

「東京物語」の無粋な長男と長女の台詞が、何だか自分の言葉に被っていたりして 不意に悲しくなったりもする。

なんて事を思いながら誕生日を迎えるw
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by mac3rd | 2010-03-11 01:45 | 日記