ノ~モデリング、ノ~ライフww littlejohn


by mac3rd
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

映画「沈まぬ太陽」・・・・忘れえぬ時代。

今日は、仕事をギリギリに終えて 映画「沈まぬ太陽」の試写会へ飛び込んだ。

山崎豊子作の10年来の小説を映画化したものだ。

近年、映画化された「御巣鷹山・日航123便」の会社内部の人間ドラマだ。

しかし、フィクションとノンフィクションがかなり交わって 小説だからと言って逃げきれる内容ではないものでもある。

当時、東京にいて事故を知り 映画にも出てくるドラマを構成する重要人物と近しくしてもらっていた者には 見ないわけにはいかない映画だった。

単に映画としてみれば、スケールの大きな日本映画の割には「人間ドラマ」として徹底している分 まとまっていて見ごたえのある映画だった。

そうそうたる出演者も 期待に違わず見せてくれている。

完全にフィクションな登場人物「仰天専務」を演じてる三浦友和は この嫌らしい悪役を実にうまく 悲しい人間味あふれる人物を演じてる。

主役の「恩地」を演じてる渡辺兼は、さすがだが ちょっとメリハリにかけてたようにも思える。

最近の良作が続く邦画のなかでも なかなか良くできた映画だと思います。

ただ、心配と言うか この小説自体が 小説・映画・フィクションと判っていればいいのですが あまりにも史実に近い書き方や登場人物なので 変にノンフィクション臭いところが引っかかりました。

人物像も実在の人の経歴などを 細かくたどっているのでなおさらですが、、、、。

身近で聞いていた話、実際の会社内もこの映画以上に混乱とパワーウォーズだったようです。

この映画の後は、日航もバブルに突入し その後の急落でライバルのANAに完璧に抜かれてしまったのは旧知の事実。

しかも会社として破滅状態になったのは 某兼○勲CEO(唯一、御巣鷹山に行ってない人)が原因で、、、、あれ、こんな夜遅く誰か来た?、、、、、、w
[PR]
by mac3rd | 2009-10-22 00:21 | 映画